女性内科|大阪府高槻市で内科をお探しの方は【ゆりfemina内科クリニック】まで

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INTRODUCTION

はじめに

はじめに

女性内科とは

女性内科は、女性のライフステージに伴って起こる体調の変化を内科の視点から総合的に診る診療分野です。
当院では、更年期障害や骨粗鬆症、更年期関節炎を中心に、年齢とともに現れやすい不調に丁寧に向き合っています。更年期は女性ホルモンの変動により、ほてりや不眠、気分の落ち込み、関節の痛みなどが現れやすい時期ですが、甲状腺疾患や貧血など内科的な問題が関係していることもあります。年齢のせいと決めつけず、これからの人生を安心して過ごすために身体の状態を整えていきましょう。
女性の体調不良の背景には、ホルモン変化だけでなく、ストレスや心理的要因が影響している場合もあります。当院ではまず内科的な評価を丁寧に行いますが、専門的な心療内科的治療や精神科的治療が必要と判断される場合には、適切な専門医療機関をご紹介いたします。

  • 当院は内科クリニックのため、妊婦健診や婦人科がん検診、婦人科内診(内診台を使用する診察)は行っておりません。
  • プラセンタ療法について:当院では更年期障害に対して、プラセンタ注射(メルスモン:保険診療)を行っています。また、疲労回復や美容目的の場合は自費診療での対応となります。女性の体調を支える点滴治療(自費診療)にも対応しています。

Features

当院の特徴

01
専門性を活かした総合的な女性内科診療

当院の院長は、女性ヘルスケア専門医であり内科医、さらに日本リウマチ学会認定リウマチ専門医として、幅広い視点から診療を行っています。女性の体調不良は、ホルモン変化によるものだけでなく、内科疾患や自己免疫疾患が関係している場合も少なくありません。そのため、症状を一つの原因に決めつけず、全身の状態を総合的に評価できることが大きな特長です。
特に、更年期に多い関節の痛みや倦怠感については、更年期症状なのか、関節リウマチなどの炎症性疾患が隠れているのかを専門的に見極めることができます。

女性ヘルスケア専門医・内科医による専門的な診療
02
将来を見据えた骨粗鬆症の評価と予防

閉経後は女性ホルモンの影響で骨量が低下しやすく、気づかないうちに骨折のリスクが高まることがあります。
骨折は生活の質に大きく影響するため、早期の評価と予防が重要です。当院では、更年期だからホルモン検査だけと考えず、貧血や糖代謝、炎症の有無など全身の状態を確認します。さらに骨密度検査(DEXA法)や血液検査、骨代謝マーカーなどを用いて骨の健康を総合的に評価します。検査は症状や状況に応じて最小限から段階的に行い、患者さまの負担に配慮しながら、将来を見据えた骨粗鬆症の予防に一緒に取り組んでいきましょう。

骨粗鬆症の評価を通じて、骨の健康にもアプローチ

このような症状はご相談ください

更年期の症状は患者さまによって異なります。当てはまる症状がある場合は一度ご相談ください。

こんな症状はありませんか?

• ホットフラッシュ(ほてり・発汗)
• 動悸、息切れ、めまい
• 頭痛、肩こり、疲労感
• 不眠(寝つけない/途中で目が覚める)
• 気分の落ち込み、不安、イライラ
• 体重増加、むくみ
• 関節痛、手指のこわばり、ばね指
• 胃腸症状(食欲不振、便秘・下痢)
• 月経不順、閉経前後の体調変化

更年期免疫内科ドックのご案内自由診療

不調の背景を、医学的に整理するために

更年期の時期には、ほてりや発汗だけでなく、疲れやすさ、気分の落ち込み、動悸、関節の痛み、不眠、体重増加など、さまざまな不調があらわれます。しかし、その原因は必ずしも「更年期」だけとは限りません。
甲状腺疾患、生活習慣病、慢性炎症、自己免疫疾患などが背景にある場合もあります。
当院では、女性内科の視点から体の状態を総合的に評価する「更年期免疫内科ドック」を実施しています。
単なるホルモン検査にとどまらず、代謝や循環、自己免疫疾患の可能性まで含めて丁寧に確認いたします。

このような方におすすめです

  • 更年期かどうか分からない不調がある
  • 健康診断では異常がないが体調がすぐれない
  • 関節痛や慢性的な疲労感がある
  • 動悸や息切れが気になる
  • 将来の生活習慣病リスクも確認したい

検査内容

  1. ①血液検査

    女性ホルモン(FSH・E2)、甲状腺機能(TSH・FT4)、脂質代謝(中性脂肪・LDL・総コレステロール)
    糖代謝(HbA1c・血糖値)、貧血・全身評価(CBC・生化学)、鉄・フェリチン、膠原病関連(抗核抗体・リウマトイド因子)

  2. ②循環機能評価

    心電図、ABI(足関節上腕血圧比)

  3. ③医師による総合評価・結果説明

    検査結果を丁寧に解析し、不調の背景や今後の対応についてわかりやすくご説明いたします。

    • 当院は内科クリニックのため、妊婦健診や婦人科がん検診、婦人科内診(内診台を使用する診察)は行っておりません。

当院の更年期免疫内科ドックの特徴

  • ホルモンだけでなく全身を総合評価
  • 自己免疫疾患や慢性疾患の可能性も確認
  • ABIを含めた循環リスク評価
  • 内科医による鑑別・説明

料金

更年期免疫内科ドック(22,000円)

  • 医師による診察・解析・結果説明を含みます。
  • 必要に応じて追加検査をご提案する場合があります。

骨ドックのご案内自由診療

将来の骨折を防ぐために、今の骨の状態を知る

女性は閉経後、女性ホルモンの低下により骨密度が低下しやすくなり、また骨粗鬆症は自覚症状が乏しく、気づかないうちに進行することがあります。
当院では、女性のライフステージを踏まえた視点で、骨の状態を総合的に評価する「骨ドック」を実施しています。

このような方におすすめです

  • 閉経前後の方
  • 骨密度低下を指摘されたことがある
  • 関節リウマチや膠原病などの慢性疾患がある
  • ステロイド治療歴がある
  • 将来の骨折が心配

検査内容

  1. ①骨密度測定(DEXA法)

    腰椎および大腿骨の骨密度を精密に測定します。

  2. ②骨代謝関連血液検査

    カルシウム、リン、ALP、25-OHビタミンD(必要に応じて)
    骨の代謝状態を確認します。

  3. ③医師による総合評価・結果説明

    骨密度の現在値、将来の骨折リスク、生活改善や治療の必要性についてご説明いたします。

当院の骨ドックの特徴

  • DEXAによる精密測定
  • 女性内科の視点で総合評価
  • 慢性疾患を踏まえた骨密度管理
  • 継続的フォローが可能

料金

骨ドック(13,000円)

  • 医師による診察・結果説明を含みます。
  • 追加検査が必要な場合は別途ご案内いたします。
当院の治療方針

当院の治療方針

更年期治療は、症状の内容や強さ・将来のリスク、生活背景によって適切な選択肢が異なります。当院ではまず内科的評価を行い、症状の背景にある要因を整理することを大切にしています。そのうえで、睡眠・食事・運動など生活の整え方について、無理のない現実的な方法をご提案します。
必要に応じて、睡眠や血圧、脂質の管理、漢方薬、抗不安薬・抗うつ薬などの内科的治療を組み合わせて行います。ホルモン補充療法(HRT)については、合う方と慎重な判断が必要な方がいるため、婦人科と連携し、安全性を重視したうえで適切な導入を検討いたします。
一人ひとりの状況に合わせた治療方針を大切にし、無理のない形で治療計画をご提案します。

受診の流れ

1

WEB予約

Step 01

ご予約

お電話またはWEB予約ページよりご予約をお願いします。「最近体調が変わってきた」「ちょっとした体調不良を相談したい」など、少しでも気になることがあれば、ご遠慮なくご相談いただけます。

2

初回診察

Step 02

初回診察

診察では、症状だけでなく全身の状態についてもお話をうかがいます。必要に応じて、血液検査や骨密度検査などを行い、更年期症状の背景に内科的な疾患がかくれていないかも含めて総合的にお身体の状態をチェックします。
必要に応じて各種検査を行いますが、症状や状況に応じて必要最小限の検査から段階的にご提案いたします。

3

結果説明・今後の計画のご提案

Step 03

結果説明・今後の計画のご提案

検査結果や診察内容をもとに、現在のお身体の状態をわかりやすくご説明します。その上で、生活の整え方や内科的な治療の選択肢、必要に応じた婦人科医療機関との連携などを含め、無理のない治療方針を一緒に考えていきます。

4

継続的なフォローアップ

Step 04

継続的なフォローアップ

症状の変化や生活状況に合わせて継続的にフォローを行います。ライフスタイルの変化にも柔軟に対応し、長期的な健康管理をサポートいたします。