院長・スタッフ|大阪府高槻市で内科をお探しの方は【ゆりfemina内科クリニック】まで
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DIRECTOR
院長紹介
平松 ゆりひらまつ ゆり
女性の人生に寄り添い、
人生が豊かになるような診療を
皆さま、初めまして。
このたび、高槻市で「ゆりfemina内科クリニック」を開業いたします、院長の平松ゆりと申します。
私はこれまで15年にわたり、大学病院および関連医療機関において一般内科診療を基盤に、リウマチ・膠原病をはじめとする慢性疾患の診療に携わり、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群など、長期的なフォローを必要とする疾患については疾患そのものだけでなく、患者さまお一人お一人の生活背景や将来の希望も含めて診療することを大切にして診療してまいりました。
大学病院では一般リウマチ・膠原病診療に加え、10年以上にわたり妊娠前から妊娠中・産後までを内科の立場で支える「母性内科」専門外来を開設時より担当し、持病を抱える女性が安心して妊娠・出産を迎えられるよう、妊娠計画から産後にかけて継続的な内科管理に取り組んできました。また、一般産婦人科医療機関においても、妊娠前の健康管理、妊娠中や産後に生じる内科的な体調不良や慢性疾患の管理を、産科と連携しながら経験してまいりました。
一方で、これまでの診療経験を通じて強く感じているのは、女性の健康課題は妊娠期に限らず、更年期以降も含めた長いライフステージ全体にわたって存在するということです。更年期にみられる体調不良や関節痛、生活習慣病、骨粗鬆症などについても内科的な視点から総合的に評価し、診療してまいりたいと考えております。
内科医として、また女性ヘルスケア専門医として、女性のライフステージに伴う身体の変化を医学的に理解し、継続的に支える診療を大切にしたいと考えております。
今後も大学病院での診療・研究を継続しながら、専門的な治療や高度な連携が必要な症例にも対応して参ります。
地域のクリニックとしては、身近で相談しやすい内科でありながら必要なときには専門医療につなぎ、安心して医療を受けていただけるように女性を中心とした地域の皆さまの健康を長く支えていきたいと考えています。
略歴
- 関西医科大学 医学科卒業
- 大阪医科大学病院(現大阪医科薬科大学病院)にて卒後臨床研修
- 大阪医科大学大学院 博士課程 終了
- 大阪医科薬科大学内科学Ⅳ教室 リウマチ膠原病内科 助教
- 現在 大阪医科薬科大学リウマチ膠原病内科 非常勤講師
所属学会・資格
- 医学博士
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本リウマチ学会 リウマチ専門医/指導医, 評議員
- 日本母性内科学会 幹事/母性内科診療プロバイダー
- 日本女性医学会 女性ヘルスケア専門医
- 指定難病指定医
- 小児慢性特定疾病指定医
業績・著書
妊娠とリウマチ・膠原病に関する医師向け専門書の執筆や、国内外の研究、メディアでの解説も行っています。
- 「内科医と産婦人科医をつなぐ妊産婦診療ガイド」南山堂(日本母性内科学会)
- 「若年性特発性関節炎患者支援の手引き」(日本リウマチ学会、日本小児リウマチ学会)
- 「関節リウマチと妊娠」リウマチ病学テキスト第3版.南江堂(日本リウマチ学会).
- 「妊娠・出産・授乳期:メディカルスタッフのためのライフステージに応じた関節リウマチ患者支援ガイド」.(日本リウマチ学会)
- 「妊娠・授乳ハンドブック」南山堂
メディア・雑誌
- 「NHKドラマでも話題!30代~60代女性に圧倒的に多い「膠原病」こんな症状は要注意!専門医に聞く:関節リウマチ、シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデス」yogaジャーナルオンライン(web) 2025.5.17-20
- 「女性に圧倒的に多い「膠原病」。もしも、のときのために知っておきたいこと」集英社yoiドクタートーク連載 vol.48~50 2023.2.20-27
論文
- Hiramatsu Y, Takuya Kotani,et al. Effect of treat-to-target strategies on maternal and neonatal outcomes of rheumatoid arthritis: a multicentre real-world ANSWER cohort study. Rheumatology (Oxford). 2025 Oct 24:keaf558. doi: 10.1093/rheumatology/keaf558.
- Hiramatsu Y, Isoda K, Kotani T ,et al. Pre-pregnancy serum complement C3 level is a predictor of preterm birth for pregnancies with systemic lupus erythematosus.Arthritis Res Ther. 2021;23(1):140. doi: 10.1186/s13075-021-02522-x
- Hiramatsu Y, Yoshida S, Kotani T, et al. Changes in the blood level, efficacy, and safety of tacrolimus in pregnancy and the lactation period in patients with systemic lupus erythematosus. Lupus. 2018;27(14):2245–2252. doi: 10.1177/0961203318809178
他
